【湯シャンのコツ・メリット・デメリット紹介】

環境

私は湯シャンを1年以上続けているので、そのコツや、メリット・デメリットを紹介します。

湯シャンを始めるときのコツ

リンスもシャンプーも少しずつ減らしていく

私の湯シャンを始めるまでの流れを紹介します。

あくまで私の一例に過ぎませんが、参考になれば幸いです。

シャンプーとリンスを使っている元の状態➡︎

1週間くらいかけてリンスの使用量を少しずつ減らす➡︎

リンスを一切使わない➡︎

1〜2週間くらいかけてシャンプーの使用量を少しずつ減らす➡︎

シャンプーを一切使わない

このような流れです。

このように少しずつ減らしていくことが髪や頭皮にとって良いと思います。

リンスを使わない段階では、なんともありませんでした。

もともとそれほどリンスの重要性を感じていなかったので、けっこう簡単にやめることができました。

初めて湯シャンをする次の日が、できるだけ人と会わない日になるようにする

私が初めてシャンプーを一切使わずに湯シャンをした日は、本当に大丈夫か心配になりながら、5分ほどかけて丁寧に洗いました。

そしていつも髪を乾かすときは、表面が少し濡れているくらいまで乾かして、後は自然乾燥するので、この日もいつも通りそのようにしました。

結果、次の日に少しフケが出てしまいました。

しっかり乾かした方が良かったかなと思いました。

また、痒みは少しありましたが、匂いは全く気にならなかったです。

この「初めてシャンプーを一切使わない」という段階で、人によってはこのようにフケが出たり、脂っぽくなったりすると思うので、休日などあまり外に出ない日や人と会わない日の前日にやることをオススメします。

湯シャンを始めたら、後頭部を中心に丁寧に洗ってしっかり乾かす

フケが出ることや、脂っぽくなること、痒くなること、匂いが出ることなどを防ぐために、できるだけ丁寧に洗ってしっかり乾かすことが大切だと感じました。

私が湯シャンをする中で、後頭部が特に脂っぽくなってしまうと感じました。

なのでとにかく後頭部を丁寧に洗うようにしたら、徐々に落ち着いてきました。

よって、後頭部を中心に、湯シャンを始める前より丁寧に洗い、しっかり乾かした方が良いと思います。

痒くなるところは念入りに洗う

人によって痒くなりやすい部分がある場合があると思うので、その部分は毎回念入りに洗うことが大切だと思います。

実際に私は後頭部の少し右側が痒くなりやすいので、そこを念入りに洗うようにしています。

たまに雑に洗うと痒くなりますが、念入りに洗うと痒みがなくなります。

お風呂にシャンプーやリンスを置かない

今まで通りお風呂にシャンプーやリンスを置いておくと、クセで使ってしまう時があると思います。

私は今までの流れで何回も使いそうになってしまいました。

よって、湯シャンを始めたらシャンプーやリンスはお風呂から片付けることをオススメします。

必要に応じて重曹やクエン酸を使う

シャンプーやリンスの代わりに、重曹やクエン酸を使うのが良いというような記事が、調べると出てくると思います。

私は実際にそれを試してみましたが、私の髪には合わないようでした。

両方使ったときも、どちらか片方だけ使ったときも、髪が脂っぽくなってしまいました。

私の髪には、お湯のみの方が合うと感じました。

ただ人によっては重曹やクエン酸を使った方が良いという方もいると思うので、湯シャンが合わなかったら試してみるなどというのは、とても良いと思います。

湯シャンのメリット

シャンプーやリンスを買って詰め替える手間がなくなる

シャンプーもリンスも必要ないので、買って詰め替える手間がなくなり、ラクになります。

また、出費も減るのでとても良いです。

お風呂がスッキリする

シャンプーやリンスを置かないので、せっけんやボディソープだけになり、お風呂がとてもスッキリします。

掃除もラクになります。

旅行が身軽になる

旅行のときに、シャンプーやリンスを持っていく必要がないので、身軽になります。

髪を結んでいる方は、髪をまとめやすくなる

シャンプーを使わない方が髪に油分が残るので、少ししっとりして髪がまとまりやすくなります。

私は以前はワックスをつけて髪を結んでいましたが、湯シャンにしてからワックスを使わなくても大丈夫になりました。

また、毛先のまとまりがとても良くなりました。

環境に優しい

シャンプーやリンスを作ったり運んだりする過程での環境負荷を減らせます。

また、ゴミも減るし、排水が少なくなります。

このように、シャンプーやリンスを使わないだけで環境負荷の低減に貢献できます。

頭皮や髪に優しい

シャンプーやリンスは化学的な成分が入っていることが多く、頭皮や髪に刺激を与えてしまっていることがあると思います。

しかし、湯シャンはそういった刺激がないので、特に肌が弱い方にとっては、肌の状態が良くなるかもしれません。

匂いがない

シャンプーの香りが苦手な方にとっては、湯シャンはとても良いと思います。

なた、激しい運動をしたときに匂いがしないか心配だったのですが、一緒に運動をしている人に嗅いでもらったら、全然匂いがしないと言っていたので、とても安心しました。

暑いときに激しい運動をしても大丈夫だと思います。(個人差はあると思います。)

湯シャンのデメリット

人によってはフケが出たり、脂っぽくなったりする

人によってはシャンプーを使わないとどうしてもフケが出たり、脂っぽくなったり、匂いがしたり、痒くなったりすると思います。

その場合は無理をせず、シャンプーを少量使うようにしたり、数日に一回シャンプーを使うようにするなどして、自分に合ったやり方を探してみると良いと思います。

髪が湯シャンに順応するまで時間がかかる

私は湯シャンを始めて1ヶ月間ほどは、フケが出たり出なかったりしていました。

1ヶ月を過ぎると、徐々に落ち着いてくるようになりました。

数ヶ月経ってやっと髪が湯シャンに慣れてきました。

このように時間がかかるので、コロナ禍で外出が少ない今からやると、とても良いと思います。

私は実際にそのような中で始めて、もう順応してきたので、あの時始めてとても良かったと思っています。

煙の匂いなどが取れにくい

喫煙者が近くにいたり、煙が当たる場所に長時間いたりすると、その匂いが髪につくと思います。

湯シャンだとその匂いが取れにくいと思います。

私は実際に、ある日喫煙者と1日中過ごし、バーベキューをしたら、その匂いが髪につき、湯シャンの後に髪の匂いを確認してみると、まだ匂いが残っていました。

次の日にまた確認してみると、まだ少し匂いが残っていました。

このように、煙などの強い匂いは取れにくいと思います。

気になる方は、そういう時はシャンプーを使っても良いのかなと思います。

丁寧に洗う必要がある

雑に洗ったり、後頭部をしっかり洗わなかったり、髪が濡れたまま寝てしまったりすると、次の日に脂っぽくなったりフケが出たりすることがあります。これは私が経験しました。

1年経った今でも、雑にやるとダメです。

特に後頭部を丁寧に洗って、しっかり髪が乾いてから寝ることが大切だと感じます。

くしが汚れる場合がある

シャンプーを使っていても、くしは汚れてくるものだと思いますが、その汚れるスピードが早くなったように感じます。

ただ、こまめにくしを洗ったり掃除すれば問題ないです。

まとめ

ここまで、湯シャンを始めるときのポイントや、湯シャンのメリット・デメリットを紹介しました。

人によって合う合わないはあると思うので、これを参考にしていただき、良いと思った方はぜひ湯シャンを試してみてください。

またぜひご自分のやりたいやり方や、ご自分の髪に合った方法を見つけてください。

(おまけ)私が湯シャンを始めたきっかけ

できるだけ環境負荷を減らした生活をしたいと思い、ネットでいろいろ情報収集をしていました。

その時に、「湯シャン」を始めて知りました。

最初はその単語の意味すら分かりませんでした。

その意味を調べると、「シャンプーもリンスも使わずに、お湯だけで頭を洗うこと」だと知り、そんなことができるのか!と驚きました。

でも「それなら環境負荷を減らせる!」と思いました。

そしてすぐに試してみようと思い、2020年6月に湯シャンを始めました。

以上です。

では、お読みいただきありがとうございました!

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