「BORN TO BE FREE」(自由を求めてー捕鯨問題の現状ー)【レビュー】

経済・社会

映画「BORN TO BE FREE」(自由を求めてー捕鯨問題の現状ー)の感想を紹介します。

Netflixで見ました。

監督:ガイーヌ・ペトロシアン

2016.1時間14分の映画です。

自由を求めて ー捕鯨問題の現状ー | Netflix

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Netflixのあらすじのところには「人間に捕獲され、長年に渡り自由を奪われている18頭のシロイルカ達。その悲しい実態を追いかけ、海洋哺乳類に降りかかる悲劇を映す衝撃のドキュメンタリー。Netflix

と書いてあります。

大まかな内容  

ロシアの水族館のイルカのお話。

飼育環境の酷さから、病気になっていたり、死んでしまう個体も少なくない。

ロシアのイルカたちは、捕獲時や輸送時に網できつく縛られ、日本を含めた海外に売られることもある。

捕らえられたイルカの寿命は、野生の4分の1以下。

そして、追いかけたイルカたちの結末。

水族館は人気があるが、人間に世界の調和を崩す権利はない。 

感想

日本でも水族館は人気があります。

イルカショーもよく行われています。

しかし、そのイルカがどのようにしてその水族館に来て、どういう扱われ方をしてきてそこでショーをしているのか、考えたことはありますか?

私はほぼありませんでした。

ロシアから移送されてくることがあるようです。

狭い空間にいるときもですが、特に捕獲されるときと移送されるとき、イルカは嫌がるように暴れていたので、とても苦しい思いをしてきたのだろうと感じました。

その背景を考えずに、ショーを楽しむというのは良くないと感じました。

まさに、ただの商売道具という捉え方になってしまっているように思えます。

確かに、イルカショーは美しかったり、素晴らしいと思えるものだったりします。

でも、イルカたちは本当はどのような感覚なのでしょうか?

私は、ハワイの海でダイビングをして、野生のイルカを見たことがあります。

そのときは、イルカを追いかけてはダメでしたし、うるさく騒ぐのもダメでした。そういう規則でした。

そのくらい厳しいルールが整っているところもあります。

一方で、人間に捕獲され、水族館などで指示されたことをやらなければならないイルカもいるのです。

場所によって、こんなにも人間による扱われ方が異なるのです。

イルカの気持ちは正確には分かりません。

しかし、捕獲されるときや、移送されるときには、明らかに苦しそうだと感じました。

嫌がっているように見えました。

こういったこともあり、私は水族館には行きません。

水族館に行く場合は、一度イルカやそのほかの生き物たちについて考えてみてはいかがでしょうか?

私は、人間がビジネスのためにイルカを使う、ということがなされなくなる日がくることを願います。

非常に学びのある映画でした。

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