映画「えんとつ町のプペル」【レビュー】

経済・社会

「えんとつ町のプペル」を見に行ってきました。
ここでは、私の感想を紹介します。

「えんとつ町のプペル」は、漫才コンビ・キングコングの西野亮廣さんが製作総指揮・脚本を手がけた作品です。

私はあまりお笑いについて詳しくないので、キングコングさんについてもあまり知らない状態で見ました。

感想

一言で言うと、感動しました。

西野さんのことはあまり知らないですが、心に響く作品でした。

しっかり感動するストーリーなんですけど、笑える部分もところどころにけっこうあって面白かったです。

顔が特徴的すぎる人がいたり、あとオリエンタルラジオの藤森さんが声を担当している役も面白かったです。

えんとつ町ということで、町中でずーっと煙が出続けているのですが、環境面でも考えさせられることがあるように思いました。

空気を汚しすぎてしまうと星空が見えなくなるということは、現実でもありえるのではないかと思います。

この映画を見る前ももちろん、現実世界の星空や青空はとても綺麗で、見上げると幸せを感じるものだと思っていましたが、この映画を見てより幸せを感じるようになったと思います。

また、現在の資本主義社会についても考えさせられる部分がありました。

お金は食べ物などと違って、時間が経ってもほぼ同じ価値をずっと持っています。それにより、お金を溜め込むことができます。それによりさまざまな問題が起きます。

その仕組みの解決策が映画の中で描かれていましたが、けっこう良い仕組みだと思いました(笑)一度、現実世界でやってみてもいいのではないかと思いました(笑)

またこの作品は特に、日本の”空気を読むことが普通”みたいな風潮の中で生きているからこそ響く作品だと思います。

何か自分のしたいことをしようとするときや、信じていることを信じ続けようとするとき、周りの目を気にしてしまったりしちゃいがちですが、自分の心の空気を読んで、心に従うことも大事なんじゃないかな〜と考えさせられました。

また、脚本を手がけた西野さんの人生を考えるとより響くのではないかと思います。芸能界は厳しい世界だと思います。
それで西野さんが絵本を出版したときに、「なんでお笑い芸人なのに、絵本書いてるの」みたいな声が上がっていたような記憶はあります。

そのような背景があることなども踏まえて考えると、まさに西野さんが自身の人生の中で経験したことや、その中でどう生きてきたかなどと、この作品が重なる部分が多々あるのではないかと感じました。

映画まで作って、たくさんの人を感動させる西野さんは素晴らしい人だなぁと思いました。

まずは自分が自分を信じることが大切だと思いました。

また、この映画は絵が綺麗だし、迫力があるので映画館で見る価値は大いにあると感じました。

音楽も良かったです。
特に最後に流れていた主題歌が良かったです。
徐々に壮大さが増していって、感動しました。

そして、映画が終わった後に拍手してた人がいました(笑)
他の方も感動したということが分かって嬉しかったです(笑)

とても良い作品だなぁと思います。
もう一度見に行きたいくらいです。

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